ジェネレイトヒート
栗東　藤原英昭 厩舎

■ 調教状況

2021年06月02日 岡田祥栗東 坂 良 1 回 -53.6 -38.0 -25.1 -12.5 馬ナリ余力 2021年05月30日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -60.7 -44.5 -29.2 -14.7 馬ナリ余力 2021年05月29日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -65.4 -46.3 -29.6 -14.3 馬ナリ余力 2021年05月26日 岡田祥栗東 CW 良 83.9 -66.8 -51.8 -37.8 -12.0 9馬ナリ余力 2021年05月23日 岡田祥栗東 CW 稍 70.5 -54.6 -38.9 -12.6 6 馬ナリ余力 2021年05月19日 岡田祥栗東 CW 稍 68.7 -52.8 -38.9 -12.1 4 馬ナリ余力 2021年05月16日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -57.0 -41.1 -27.0 -13.5 馬ナリ余力 2021年03月17日 北村友栗東 CW 良 66.2 -51.4 -36.7 -12.0 6 馬ナリ余力 2021年03月14日 助 手 栗東 CW 重 71.8 -54.5 -40.3 -13.7 8 馬ナリ余力 2021年03月10日 北村友栗東 CW 良 66.1 -50.4 -37.0 -12.5 6 馬ナリ余力 2021年03月07日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -57.4 -41.6 -26.4 -12.9 馬ナリ余力 2021年03月06日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -66.6 -47.7 -30.3 -14.4 馬ナリ余力 2021年03月04日 岩田望栗東 CW 重 69.8 -53.3 -38.4 -12.7 5 馬ナリ余力 2020年11月26日 岩田望栗東 坂 良 1 回 -51.7 -38.1 -25.7 -13.2 一杯に追う 2020年11月22日 岩田望栗東 坂 良 1 回 -56.0 -40.0 -26.2 -13.3 馬ナリ余力 2020年11月03日 岩田望栗東 CW 重 - -- -- 7 強めに追う 2020年10月30日 岩田望栗東 CW 良 53.7 -38.3 -12.5 7 馬ナリ余力 2020年10月22日 岩田望栗東 CW 良 51.4 -37.9 -12.6 5 強めに追う 2020年10月18日 助 手 栗東 CW 重 43.9 -12.6 5 馬ナリ余力 2020年10月14日 岩田望栗東 CW 良 84.8 -68.2 -53.2 -39.6 -12.4 5 稍一杯追う 2020年10月08日 北村友栗東 CW 重 70.1 -54.4 -39.8 -12.0 4 強めに追う ゲヴィナー(新馬)馬ナリの内0.7秒追走ｸﾋﾞ遅れ 2020年10月04日 助 手 栗東 CW 良 73.2 -56.6 -40.5 -12.7 6 馬ナリ余力 ファンタジーライツ(新馬)馬ナリの内0.4秒追走同入 2020年09月30日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.2 -39.9 -27.2 -14.5 一杯に追う ファンタジーライツ(新馬)一杯を1.1秒追走1.3秒遅れ 2020年09月24日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.3 -40.6 -26.3 -13.1 馬ナリ余力 2020年09月21日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.8 -44.1 -27.7 -13.3 馬ナリ余力 2020年09月17日 岡田祥栗東 坂 良 1 回 -52.2 -38.3 -25.7 -12.9 馬ナリ余力 2020年09月13日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -58.9 -43.4 -27.4 -13.3 馬ナリ余力 レッドアムニス(新馬)馬ナリを1.4秒追走同入 2020年09月09日 岩田望栗東 Ｅ 良 13.3 -12.0 -13.7 ゲート強め

■ ジーワンサラブレッドクラブ公式ホームページより

(21/06/10)［栗東トレセン］本日6月10日(木)にトレセン内診療所で腫れの出てきた両前脚の検査を行ったところ、右第一指節種子骨骨折が判明し、獣医師からは全治6ヵ月との診断でした。また、両前脚ともに繋靭帯脚炎を発症していることも確認されています。この結果を受けて、藤原英昭調教師を含めて関係者間で協議を行いました。ここから治療に努め、完治させた後に地方競馬へ転出し、一定の成績を収めてからＪＲＡへの再登録を目指すという選択肢は残されているものの、出走を果たすまでに多くの時間を要することは明らかであり、さらにこれまでのレース内容を考慮すると、たとえ出戻りの条件をクリアして中央競馬に復帰したとしても、1勝クラスでは厳しい戦いを強いられると言わざるを得ません。以上の状況を踏まえ、大変残念ではございますが、ここで本馬の現役引退と繁殖入りを決定いたしました。 (21/06/09)［栗東トレセン］前走レース後は前捌きの硬さは徐々に落ち着いてきたものの、だんだんと両前脚に腫れが出てきました。明日6月10日(木)にトレセン内診療所で検査を行う予定です。 (21/06/02)［栗東トレセン］今週6月6日(日)中京･芝1600ｍ戦に出走を予定しています。鞍上は普段の調教から跨る54kg岡田騎手で臨みます。想定時点ではフルゲート16頭のところに18頭が出走を表明しているものの、本馬の出走決定順は12番めとなるため、除外の心配はありません。 この中間も順調に調整しており、本日6月2日(水)は岡田騎手を背に坂路コースで追い切って、53.6-38.0-25.1-12.5秒の時計をマークしました。 「適度な前向きさがあって、調教ではメンタル面もいい感じです。本数を重ねて、動き･反応ともに良くなっています。少し前捌きに独特の硬さはありますが、ダートで結果を出せていませんし、芝で勝負をしてみます。調教から乗り慣れている岡田騎手で臨む予定です」(田代助手) (21/05/26)［栗東トレセン］この中間も入念に調整しており、本日5月26日(水)は岡田騎手を背にウッドチップコースで追い切って、6Fから83.9-66.8-51.8-37.8-12.0秒の時計をマークしました。来週6月6日(日)中京･芝1600ｍ戦への出走を検討中です。 「長めから負荷を掛けて、終いもまだ余力がありましたね。それでいて、反応もしっかりとしていました。気持ちの部分でも以前より落ち着いていて、集中もできています。ただ、デビュー前ほどではないものの、若干前捌きに硬さを感じることがありますので、しっかりとほぐしながら調整していきます」(田代助手) (21/05/19)［栗東トレセン］先週(木)栗東ＴＣへ帰厩後も順調に調整しています。本日5月19日(水)は岡田騎手を背にウッドチップコースで追い切り、5Fから68.7-52.8-38.9-12.1秒の時計をマークしました。 「いい雰囲気ですね。動きもしっかりとしていましたし、割と早めに出走の態勢は整いそうです。今回は芝のレースへ向かうことも検討しています。仕上がり具合を確かめながら、目標のレースを絞り込んでいきます」(田代助手) (21/05/14)［栗東トレセン］順調に調整し、本日5月13日(木)に栗東ＴＣへ帰厩しました。こちらでさらにピッチを上げて出走態勢を作っていきます。 (21/04/30)［イクタＴＦ］この中間は徐々にピッチを上げています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを1600ｍ×2本、坂路コースをハロン18-15秒ペースで1本という内容です。15-15を取り入れ始めましたが、以前より動きがしっかりとしてきました。気持ちの部分でも落ち着きが感じられますので、この調子で負荷を掛けながら栗東ＴＣ帰厩の態勢を整えていきます。最新の馬体重は458kgでした。 (21/04/16)［イクタＴＦ］だいぶリラックスできたことからこの中間より騎乗調教を再開しました。現在のメニューは、周回コースと坂路コースを併用して、ハッキング〜ハロン17秒ペースのキャンターを乗るという内容です。背腰の感触が良くなり、以前よりも走りに安定感が出てきました。飼葉食いは良く、最新の計測で馬体重も450kgと増えています。今後はさらに負荷を掛けつつ、栗東ＴＣ帰厩の態勢を整えていく予定です。 (21/04/02)［イクタＴＦ］放牧後はリフレッシュを図りながら、軽めの運動を行っています。調馬索での運動を消化しており、動きは元気の良さがうかがえるものの、普段からテンションが高めです。もう少しリラックスできるように努めていきます。また、飼葉は食べているものの、まだ目方は出走時と同じくらいの435kgでしたので、馬体の回復も図っていきます。 (21/03/24)［イクタＴＦ］本日3月25日(木)に愛知県のイクタＴＦへ放牧に出ました。リフレッシュを図ってから調教を進めていきます。 (21/03/24)［栗東トレセン］前走レース後も馬体に変わりはありませんが、出走間隔の調整を兼ねて、リフレッシュ放牧を挟みます。 「もう少し湿ったダートで臨めるかと思いましたが、雨が降り出すのが遅く、乾いたダートで本馬の良さを出せませんでした。また、ジョッキーは『集中力がありませんでした』と、メンタル面の課題も挙げていました。今回は調教から落ち着いていて、追い切りなどでもしっかりと走る気持ちがうかがえたので、その点については不安なく行けたと思っていたのですが…。申し訳ありませんでした。短距離戦を使うには、出走間隔をあける必要があるので、放牧を挟んでから、またいろいろと検討していきたいと思います」(田代助手) (21/03/17)［栗東トレセン］今週3月20日(祝･土)阪神･ダート1400ｍ(牝馬限定戦)に54kg北村友一騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに22頭が出走を表明しているものの、本馬の出走決定順は2番めタイ･同順位に他1頭となっているため、除外の心配はありません。 この中間も順調に乗り込んでいます。本日3月17日(水)は北村友一騎手を背にウッドチップコースで追い切り、5Fから66.2-51.4-36.7-12.0秒の時計をマークしました。 「ここまで心身ともにいい雰囲気ですね。サッと終いを伸ばしましたが、ジョッキーからは『先週より反応が良くなっていますね』とのコメントがありました。いいスピードを持っていますし、脚抜きのいいダートで、流れに乗って運べれば楽しみです」(田代助手) (21/03/10)［栗東トレセン］来週3月20日(祝･土)阪神･ダート1400ｍ(牝馬限定戦)への出走を予定しています。鞍上は北村友一騎手に依頼しました。この中間も入念に乗り込み、本日3月10日(水)は北村友一騎手を背にウッドチップコースで追い切って、5Fから66.1-50.4-37.0-12.5秒の時計をマークしています。 「ここまで順調に調整できており、体調面はいいですね。メンタル面も安定しています。今日(水)はジョッキーが跨って、強めに負荷を掛けました。『終いでもうひとつグイッときてくれるところが欲しい感じはしましたが、全体的にはいい動きをしていました』と話していました。さらに乗り込んで仕上げていきます」(田代助手) (21/03/04)［栗東トレセン］本日3月4日(木)にウッドチップコースで追い切り、5Fから69.8-53.3-38.4-12.7秒の時計をマークしました。仕上がり具合を確かめながらとなりますが、再来週3月20日(祝･土)阪神･ダート1400ｍ(牝馬限定戦)への出走を視野に入れていきます。 「脚慣らし程度にサッと馬なりで追い切りました。いい動きだったと思います。飼葉も食べていますし、体つきはフックラとしています。さらに負荷を掛けていきます」(田代助手) (21/03/03)［栗東トレセン］栗東ＴＣへ帰厩後も順調に乗り込んでおり、本日3月3日(水)はウッドチップコースでキャンター調教を消化しました。 「帰厩後はじっくりと乗り込んでいます。落ち着きもありますし、以前よりいい雰囲気ですね。脚元の状態も特に変わりはないです。徐々に負荷を掛けながら、コンディションをさらに上げていきたいところです」(田代助手) (21/02/24)［栗東トレセン］順調に調整し、本日2月24日(水)に栗東ＴＣへ帰厩しました。こちらでさらにピッチを上げて出走態勢を整えていきます。 (21/02/19)［イクタＴＦ］この中間はさらにピッチを上げています。現在のメニューは周回コースでハロン17-15秒ペースのキャンターを1600ｍ×2本という内容です。引き続き右手前から入ると良い動きを見せています。以前よりリラックスしており、調教時のメンタル面も安定してきました。この調子で乗り込んで、栗東ＴＣ帰厩に備えていきます。飼葉食いは良く、最新の馬体重は460kgでした。 (21/02/05)［イクタＴＦ］獣医師のチェックでも問題なかったことから、この中間は徐々にピッチを上げています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターからハロン18-17秒ペースのキャンターを1600ｍ×2本という内容です。右手前から入るといい走りをしているものの、左手前から動かしていくと、反抗してカリカリした雰囲気を出していました。気持ちの部分で負担を掛けないように、いまは右手前からの調教をメインにしています。藤原英昭調教師も状態を確認し、今月中の帰厩を目標としてさらに負荷を掛けていく予定です。最新の馬体重は450kgでした。 (21/01/22)［イクタＴＦ］この中間も状態を確かめながら調整してきました。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンター1600ｍ×2本という内容です。体調面は安定しており、気持ちの部分でもリラックスして走れています。先週末にはショックウェーブで馬体のケアを施しており、筋肉疲労の蓄積もありません。念のためもう一度獣医師のチェックを受けてから、ピッチを上げていく予定です。馬体重は455kgと増え、少しフックラと映るようになってきました。 (21/01/08)［イクタＴＦ］徐々にピッチを上げていましたが、年末に左頬のリンパに腫れが見られ、少し熱も高くなりました。すぐにケアを施して症状は解消され、獣医師からも問題ないとの診断が出たため、年明け早々からはふたたび乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンター1600ｍ×2本という内容です。体調は回復し、動きにも気になるところはありませんので、また一段階ずつ調教を進めていきます。ただ、馬体重は445kgと数字はさらに増えているものの、見た目にはもう少しフックラとさせたいところです。飼葉は残さず食べていますので、馬体の良化にも努めていきます。 (20/12/25)［イクタＴＦ］じっくりと調馬索での運動を重ねて、心身ともにリフレッシュされ、トモの踏み込みのバランスも良くなってきました。そのため、先週末より騎乗調教を再開しています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを1600ｍ×2本という内容です。跨ってからの歩様は特に気になるところはありません。馬体重は435kgと増えていますが、もうひと回りフックラとさせたいと考えています。 (20/12/11)［イクタＴＦ］放牧後はやや疲れがうかがえたため、心身ともにリフレッシュを図りました。脚元の状態に問題はないため、調馬索での運動を行っていますが、だいぶ元気が戻ってきていて、動きにも活気が出てきた印象です。ただ、曳き馬では尻尾を斜めに振って歩いているので、トモのバランスに注意しながら調整を進めていきます。飼葉は食べており、見た目にも細くは映らないものの、最新の計測で馬体重は419kgでした。この機会にもっと増やせるように努めていきます。 (20/11/27)［イクタＴＦ］栗東ＴＣで揉み針を施して馬体のケアを行ってから、本日11月27日(金)にイクタＴＦへ放牧に出ました。まずは心身ともにリフレッシュを図っていきます。 (20/11/26)［栗東トレセン］本日11月26日(木)は坂路コースで追い切り、51.7-38.1-25.7-13.2秒の時計をマークしています。速い時計は出たものの、気負って走っており、心身ともにピリピリと張り詰めている雰囲気が出てきましたので、ここは一旦リフレッシュを挟むことになりました。 「来週の競馬に向かえればと調整してきましたが、今日の雰囲気からは、張り詰めた感じがあり、このままではいい成績には繋がりにくいと考えられます。疲れも表に出てくるでしょうし、ここで無理をするとガクッときて、結果的に立て直しにも時間を要することになりそうです。速い時計で駆け上がったあとも、脚元の状態は変わりありません。ダラダラと長い休養にはしたくないので、リフレッシュが図れたら、年明けの中京戦を視野に入れていきたいと思います」(藤原英昭調教師) 「ラップタイム的にはそこまで変ではなかったものの、終いは少し脚が上がりました。昨日までは状態をキープできていると感じていましたが、今日はずいぶんと気負っていましたね。特に前半の力みが目立っていました。速い時計が出せるのは力があることだとは思うものの、このまま攻めると制御が難しいところまでいくかもしれません。ここでリフレッシュを挟み、特に気持ちの部分を切り替えてあげた方が良さそうです」(田代助手) (20/11/25)［栗東トレセン］3日間開催後で全休明けとなる本日11月25日(水)は坂路コースを62.7-46.7-31.0-15.9秒のタイムで駆け上がりました。明日11月26日(木)か明後日11月27日(金)に追い切ります。動きを確かめながらですが、来週12月5日(土)中京･ダート1400ｍ戦からの出走を検討中です。 「週末には少しピッチを上げましたが、動きは良かったですよ。馬体を含めて、いい状態はキープできていると思います」(田代助手) (20/11/18)［栗東トレセン］先週後半から騎乗調教を再開しており、本日11月18日(水)はウッドチップコースで普通キャンターを乗りました。いまのところ再来週12月5日(土)中京･ダート1400ｍ戦、または12月12日(土)中京･ダート1200ｍ戦への出走を検討しています。 「前走後の回復も順調です。飼葉も食べていて、元気ですね。トレセンでは特にテンションが高くなることはありません。この中間はプール調教も取り入れて、いろいろな雰囲気での調整を経験させています。徐々にピッチを上げていって、次走は中京戦を狙っていく予定です」(田代助手) (20/11/11)［栗東トレセン］前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありません。このまま続戦を予定していますが、どのレースを目指していくかは、もうしばらく検討していきます。 「スタートで遅れたのが痛かったですね。ゲートに入るまでは落ち着いていたのに、枠内で急にチャカチャカしていました。練習でもそういったところは見せたことはなかったのですが…。初めての競馬でいろいろと戸惑っていた部分もあったでしょう。ただ、輸送競馬の後ですが、幸い飼葉食いも変わりなく、馬体はキープしています。優先権は得ていないものの、このまま続戦する方向で調整していきます」(田代助手) (20/11/04)［栗東トレセン］今週11月7日(土)東京･新馬戦(ダート1300ｍ)に54kg岩田望来騎手で出走･デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに本馬を含め14頭の出走表明となりました。 この中間もしっかりと乗り込んでおり、昨日11月3日(火)に岩田望来騎手を背にウッドチップコースで追い切っています。時計は計測されなかったものの、半マイルくらいから軽く仕掛けて動かしました。 「状態は問題ないですし、先週(金)と左回りで調整できる昨日(火)に追い切りました。引き続きビュンとキレる脚を使えるタイプではありませんが、いい動きになってきたと思います。ジョッキーも普段の調教から跨って、感触はきっちりと掴めています。飼葉も食べていて、コンディションも良好です」(田代助手) (20/10/28)［栗東トレセン］来週11月7日(土)東京･新馬戦(ダート1300ｍ)に岩田望来騎手で臨むことになりました。この中間も状態を確かめながら調整しています。本日10月28日(水)はダートコースでハッキングキャンターを乗りました。 「ダートコースでじっくりと乗りましたが、感触は良かったと思います。すでに2回除外の優先権を得ていますので、来週のレースへ向かうことになりました」(田代助手) (20/10/22)［栗東トレセン］今週10月25日(日)東京･新馬戦(ダート1300ｍ)に出馬投票し、抽選の結果、除外となっています。2度めの除外の権利を得ましたので、来週以降のダート戦でのデビューに備えていくことになりました。来週11月1日(日)京都･新馬戦(ダート1400ｍ)か再来週11月7日(土)東京･新馬戦(ダート1300ｍ)が候補として挙がっています。 本日10月22日(木)に岩田望来騎手を背にウッドチップコースで、サッと時計を出しました。半マイルから51.4-37.9-12.6秒をマークしています。 「今朝の追い切りは感触を確かめる程度でしたが、先週末と比べると、いい走りだったと思います。ダートの短距離戦だとかなり出走希望馬も多いのが現状です。これで2度の除外の権利を得られましたから、あとは状態を確認しながらデビューに備えます」(田代助手) (20/10/21)［栗東トレセン］今週10月25日(日)京都･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)を検討していましたが、先週末から歩様にやや硬さが出てきたことなどを考慮し、今週の出走は見送ることになりました。本日10月21日(水)は岩田望来騎手を背にダートコースで普通キャンターを消化しています。あらためてのデビュー戦はダートへ向かう方針で、再来週11月7日(土)東京･新馬戦(ダート1300ｍ)で調整中です。 「先週末(日)に右前脚球節の外側に僅かな張りがありました。異常は認められなかったものの、やや歩様にも硬さが出ていましたね。今週の京都戦には戸崎騎手を押さえてスタンバイしていましたが、ここは無理せずデビューは見送ることにしました。ただ、今日(水)もダートコースでキャンター調教を消化しているように、注意は必要なものの、大事に至るような症状ではありません。また、あらためて条件について検討したところ、いいスピードは持っていますが、ビュンとキレる脚を使えるタイプではありません。現状ではダートの方が合いそうなので、デビュー戦はダートで調整し直していくつもりです」(藤原英昭調教師) (20/10/19)［栗東トレセン］10月18日(日)ウッドチップコースで時計を出しており、3Fから43.9-12.6秒をマークしています。 (20/10/14)［栗東トレセン］今週10月17日(土)新潟･新馬戦(芝1400ｍ)に出馬投票しましたが、抽選の結果、除外となりました。来週10月25日(日)京都･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)か、同日(日)新潟･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)へ回ります。 (20/10/14)［栗東トレセン］今週10月17日(土)新潟･新馬戦(芝1400ｍ)に54kg岩田望来騎手で出走･デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに28頭が出走を表明しています。 この中間も順調に乗り込んでおり、本日10月14日(水)は岩田望来騎手を背にウッドチップコースで追い切りました。6Fから84.8-68.2-53.2-39.6-12.4秒の時計をマークしています。 「先週･今週とウッドで追い切り、いい動きができています。坂路よりも平坦のＣＷの方が動けますし、本番の芝へ行けば、もっといい走りができるでしょう。乗り込んできたので、若干テンションが高くなってきたものの、飼葉も食べていますし、まずまずいい状態でレースへ臨めそうです」(田代助手) (20/10/08)［栗東トレセン］本日10月8日(木)にウッドチップコースで追い切り、5Fから70.1-54.4-39.8-12.0秒の時計をマークしました。 (20/10/07)［栗東トレセン］来週10月17日(土)新潟･新馬戦(芝1400ｍ)での出走･デビューに備えて調整しています。鞍上は岩田望来騎手で調整中です。本日10月7日(水)はウッドチップコースでキャンター調教を消化しました。 「具合は変わりありません。先週ビシッと追い切ってから、動きが良くなってきましたね。ハミを替えたのですが、そのこともいい効果がありそうです。普段のキャンターから感触が良くなっています。このままいい状態に仕上げたいですね」(田代助手) (20/09/30)［栗東トレセン］引き続き順調に調整しており、再来週10月17日(土)新潟･新馬戦(芝1400ｍ)でのデビューに向けて調教を重ねています。本日9月30日(水)は坂路コースで追い切り、53.2-39.9-27.2-14.5秒の時計をマークしました。 「今週はテンから出していったところ、ラストで時計を要してしまいました。馬場が重たかったので、全体のタイムは悪くないと思います。ただ、スピードを活かしていくタイプのように感じるものの、もう少し終いで粘り込みたかったところです。また、前半は少し気負っている面もありました。この一本でどう変わってくるか、よく状態を見ておきます」(田代助手) (20/09/24)［栗東トレセン］本日9月24日(木)は坂路コースで追い切り、55.3-40.6-26.3-13.1秒の時計をマークしています。このまま順調ならば、10月17日(土)新潟･新馬戦(芝1400ｍ)でのデビューを検討していくことになりました。 「今日は自分が跨って、少し脚を溜めながら運びました。終いでキレる脚を使うというタイプではなさそうですが、動きそのものはいいですね。先週、楽な手応えで速い時計が出せていますし、末脚よりもスピードを活かすタイプのようです。芝にいけば、もっといい走りができそうですね。しっかりと乗り込んでいるので、馬体が増えたという感じはないものの、飼葉食いは良く、キープしながら調教を積むことができています」(田代助手) (20/09/23)［栗東トレセン］この中間も順調に乗り込んでいます。変則開催後で全休明けとなる本日9月23日(水)はウッドチップコースでキャンター調教を行いました。今週は明日9月24日(木)に追い切ります。 (20/09/17)［栗東トレセン］本日9月17日(木)は岡田騎手を背に坂路コースで追い切り、52.2-38.3-25.7-12.9秒の時計をマークしました。 「ジョッキー騎乗だったとはいえ、サッと追う程度で、なかなかいい時計が出せました。終いも一杯ではなく、脚色もしっかりとしていましたからね。1本めとしては上々の内容でした。いまのところ目立った疲れはありません。このまま負荷を掛けていきながら、どう対応していけるかを見て、デビューの目標を絞り込んでいくことになると思います」(田代助手) (20/09/16)［栗東トレセン］この中間も変わりなく乗り込んでいます。本日9月16日(水)は坂路コースを66.1-47.7-31.4-15.6秒のタイムで駆け上がりました。明日9月17日(木)に追い切ります。 (20/09/09)［栗東トレセン］この中間もゲート練習を重ねてきました。本日9月9日(水)は岩田望来騎手を背に坂路コースを70.3-52.2-34.6-17.1秒のタイムで駆け上がった後にゲート試験を受けています。入り･駐立は問題なく、ゲートからダートコースで、13.3-12.0-13.7秒のラップタイムをマークして、無事合格の判定でした。 「一緒にゲートへ行った相手の方に乗って見ていましたが、なかなかいいスタートを切っていましたね。ダッシュも効いていたし、センスの良さを感じました。当初はもう少し時間が掛かるかなと思っていましたが、比較的スムーズにゲートはパスできました。あとは攻めていってから、どのような動きができるかですね。状態を確かめつつ、徐々に負荷を掛けていきます」(田代助手) (20/09/02)［栗東トレセン］この中間もゲート練習を行いながら調整しています。本日9月2日(水)は坂路コースでサッと追い切り、56.0-40.7-26.5-13.3秒の時計をマークしました。 「今日は感触を確かめる程度に、サッと坂路で時計を出しました。まだ少し線が細く、走り方も改善の余地があるものの、なかなかいい素質は持っていると感じました。ゲートに関しては、先週後半に初めて行った出がいまひとつでしたが、練習を重ねるごとに良くなっているので、このまま上達できるよう努めていきます」(田代助手) (20/08/26)［栗東トレセン］先週末(土)に栗東ＴＣへ入厩後は徐々に調教を進めています。本日8月26日(水)は坂路コースを67.4-48.1-31.5-15.4秒のタイムで駆け上がった後にゲート練習を行いました。 「入厩後も順調に調整しています。まだゲート練習は雰囲気に慣らしているくらいですが、特に気になる様子はないですね。徐々に進めていきます」(田代助手) (20/08/22)［栗東トレセン］吉澤ステーブルWESTへ到着後も状態は変わりなく、すぐに騎乗調教を始めて調整していました。跨ってからも雰囲気は良かったことから、一度トレセンで進めていくことになりました。本日8月22日(土)に栗東ＴＣ･藤原英昭厩舎へ入厩しています。新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験合格を目指していく予定です。出発前の馬体重は424kgでした。 (20/08/14)［吉澤Ｓ ＷＥＳＴ］山元ＴＣ到着後も問題は無いため、今日8月14日(金)栗東ＴＣ近郊の外厩･吉澤ステーブルWESTへ移動しています。こちらで入厩に向けて調整していきます。 (20/08/10)［山元トレセン］この中間も順調に乗り進め、坂路コースでは3F42秒ペースの調教を重ねてきました。走りには力強さがあり、体力もついたことで、以前よりも手応え良く走れています。精神面での成長も感じられ、落ち着いて調教に臨めています。コンディション面も問題ないことから、今後は栗東ＴＣ近郊の外厩･吉澤ステーブルWESTで入厩に向けた最終調整を進めていくことになり、今日8月10日(月)発で、経由地の山元ＴＣへ移動しました。到着後の状態に問題なければ、そのまま移動を続ける予定です。移動前の目方は432kgでした。 (20/07/31)［ＯＦリリーバレー］この中間も順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースを3F42秒で1本、またはハッキング〜ハロン24秒ペースのキャンターを2000ｍという内容です。変にテンションが高くなることもなくなり、動きは良化を辿っています。馬体にもっとボリュームが欲しいところではありますが、本馬なりに力強さは増してきました。飼葉食いはやや控えめなことがあるものの、毛艶は良く、脚元の状態も問題ありません。最新の計測で目方は428kgでした。 (20/07/17)［ＯＦリリーバレー］この中間も乗り込みを重ね、良化を求めています。現在のメニューは坂路コースを3F42秒で1本、または周回コースをハッキングキャンターからハロン24秒ペースで2000ｍ駆け抜けるといった内容です。後肢の筋肉がつき、全体的にしっかりとした馬体になっています。精神面も問題なく、落ち着きを維持できている点も好印象です。今後も状態を確認しながら鍛錬を続けます。飼い葉も完食できており、毛艶も良好で、最新の馬体重は432kgでした。 (20/07/03)［ＯＦリリーバレー］この中間も順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターからハロン24秒ペースで2000ｍ駆け抜けるという内容です。坂路ではスピードに乗って楽に登坂できているように、体力面も向上してきている印象です。馬体はまだ細く映るものの、走りには徐々に力強さが出てきており、もう少し筋肉量が増えてくるとさらに良くなりそうです。若干煩い面は目立ちますが、調教中は落ち着いています。今後もコンディションを整えながら、この調子で乗り進めていきます。飼食い･毛艶は問題なく、最新の馬体重は434kgでした。 (20/06/19)［ＯＦリリーバレー］この中間も鍛錬を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒のペースで1本、または周回コースをハッキングからハロン26秒ペースで2000ｍ乗るという内容です。見た目にはやや細く映りますが、首と背腰に筋肉が付き、走りに力強さが出てきました。スピード感もあり、現状のメニューであれば体力面も問題ありません。ここに来て精神面の成長も見られ、ピリッとした気性も良い方に向いています。飼食い･毛艶は良好で、脚元も問題ありませんので、このまま乗り込んでいきます。最新の目方は433kgでした。 (20/06/05)［ＯＦリリーバレー］この中間も順調に調教を進めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒のペースで1本、または周回コースをハッキング〜ハロン26秒ペースで2000ｍという内容です。徐々に筋肉量が増えてきており、皮膚の薄いハリのある好馬体になってきました。以前より落ち着きは出てきたものの、まだ調教中はテンションが上がりやすいため注意しながら乗り込んでいきます。飼い葉食い・毛ヅヤは良好で、最新の馬体重は433kgでした。 (20/05/22)［ＯＦリリーバレー］この中間もきっちりと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースを3F44秒で1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ駆け抜けるという内容です。十分な体力が備わり、トモの踏み込みも良くなっています。しかし、馬体の変化がゆっくりであるのは正直なところで、肩周りを中心に筋肉が備わってほしい印象です。精神面の成長も引き続き促して、さらなる進化を目指していきます。飼食い･毛ヅヤは良好で、最新の目方は436kgでした。 (20/05/08)［ＯＦリリーバレー］この中間はさらにピッチを詰めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ駆け抜けるという内容です。キャンター時の動きは、だいぶ柔らかみが感じられるようになってきました。常歩･速歩のさいに硬さが出るときがあるため、普段からスムーズに歩けるように促します。進度を上げてもすんなりと対応していますので、今後も馬体の成長を求めてトレーニングを課す方針です。さほど手のかかるタイプではないものの、たまに反抗してくるところにも注意を払い、精神面を大人びかせたいと考えています。最新の目方は444kgでした。 (20/04/03)［ＯＦリリーバレー］この中間は一段階負荷を強めました。現在のメニューは、周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ、または坂路コースをハロン16秒ペースで1本という内容です。周回コースではいくぶん走りに硬さを感じるものの、坂路コースでは柔らかい動きを披露しています。ピッチを上げても、きちんと対応しており、本馬なりに体力が強化されてきている印象です。まだ全体的には細身に映りますが、以前よりも肩周りに筋肉が付いてきました。さらなる成長を促し、筋肉量が増えれば、もっと動きは良くなってくるはずです。今後も状態を確かめながら、しっかりと鍛えていきます。 3月に計測した体高は157.5cm、胸囲は179cm、管囲は19.8cm、現在の馬体重は437kgです。 (20/03/06)［ＯＦリリーバレー］この中間も鍛錬を続けています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。現状のトレーニングであれば対応できているものの、まだ体力的には負荷を上げると反動が出てくるかもしれません。引き続きスタミナの強化を図り、ペースアップは様子を見ながら慎重に判断したいと考えています。徐々に精神面の成長がうかがえるほか、登坂時にはストライドの大きな走りを見せるなど、本馬なりに着実に進歩していますので、今後も状態に合わせて鍛える方針です。飼食い･毛ヅヤ含めコンディションは問題なく、最新の目方は432kgでした。 なお、このたび、馬名が　「ジェネレイトヒート」　(Generate Heat　「熱を発生させる」の意。母名より連想)　に決定いたしました。 (20/02/07)［ＯＦリリーバレー］この中間も順調に乗り込んでいます。現在はトレッドミルを併用しながら、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、もしくは周回コースをハロン24秒ペースで2000ｍ乗るという内容です。反抗心が強く、手を煩わせることがあります。動きに関しても全体的にまだ硬さがあり、トモの踏み込みが甘くなりがちです。前向きさはあるので、気持ちのコントロールとフォームの改善を重点に今後もじっくりと進めていきます。飼食い･毛艶ともに良好で、最新の馬体重は432kgでした。 (20/01/06)［ＯＦリリーバレー］この中間は坂路コースでの調教のピッチを上げています。現在の具体的なメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、周回コースをハロン24秒ペースで2000ｍ、もしくはトレッドミルによる運動という内容です。まだ緩さを残している現状で、ハミに頼るようなフォームですが、体力は次第についてきました。トモの入りがもっと良くなれば、バランスも改善されて力強い走りができるようになるはずで、今後の日々も大切に過ごしていきます。厩舎の外に出るとたまに煩いところを見せたりしますが、普段は落ち着いています。飼食いや毛艶は良好で、最新の馬体重は435kgでした。 (19/12/06)［ＯＦリリーバレー］この中間は体調を崩すこともなく、順調にトレーニングを消化しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン20秒ペースで1本、もしくは周回コースをハロン24秒ペースで1500ｍという内容で乗り込んでいます。最新の目方は437kgと増えてきましたが、まだ走りが不安定な感は否めません。馬体がさらに逞しくなり、力強さが増してくれば、全身を使ったいい走りができそうですので、この時期はしっかりと成長を促すなど大切に過ごしていきます。脚元は特に問題なく、毛艶や飼食いも良好です。 (19/11/01)［ＯＦリリーバレー］10月中旬に軽い熱発があり、3日ほど休養を挟みましたが、現在は体調も安定し、乗り込みを重ねています。調教メニューは、ハッキングキャンターで周回コースを1500ｍ、または坂路コースを1本という内容です。まだ幼さを残していて、うまく体を使えていないところが見られます。また、基礎体力の強化にも努めていく必要を感じますので、まずはしっかりと成長を促しつつ、フォームの改善を図っていく方針です。普段から素直で扱いに困ることはありません。飼葉食い･毛艶ともに良好で、最新の馬体重は421kgでした。 (19/10/04)［ＯＦリリーバレー］追分ファームリリーバレー到着後は、タイミングをうかがって初期馴致を開始。洗い場で脚を洗う練習、装鞍や馬房内で人が跨る練習、ウォーキングマシンでの常歩練習といった各種の課題をパスして、騎乗調教へ移行しました。現在のメニューは、週回コースをハッキングキャンターで1000ｍ、もしくは坂路コースをハッキングキャンターで1本駆け上がるという内容です。ピリっとした性格の持ち主で、それが将来的には牡馬顔負けの勝負根性として発現しそうな雰囲気があります。しかしながら、普段の手入れや跨った際に人の手を煩わせることはなく、折り合いに問題はありません。キャンター時は軽快な走りを見せており、さすが父の産駒と唸ってしまうほどのセンスです。飼食い･毛ヅヤ含めコンディションも安定していますので、今後も精神面と身体面の成長を促しつつ、調教を積み上げます。 8月下旬に計測した測尺は、体高153cm、胸囲170cm、管囲19.5cm、現在の馬体重は426kgです。 (19/09/12)［ＯＦリリーバレー］今日9月12日(木)に早来ファームから追分Ｆリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、初期馴致開始の準備を整えていきます。 (19/08/28)［早来Ｆ］体高：153.0 胸囲：170.0 管囲：19.5 体重：415(- 1) (19/07/25)［早来Ｆ］ 体重：416(+16) (19/07/04)［早来Ｆ］ 体重：398(+22) (19/06/05)［早来Ｆ］体高：149.0 胸囲：165.0 管囲：19.3 体重：376

■ 募集カタログコメント／１９年募集

皮膚が薄く肌さわりはきわめて滑らかで、より温もりが伝わってくるだけではなく、綿密で張りのある筋肉の良質さも感じとれます。それは父の産駒ならではの美点で、各部位が存在を主張するのではなく、全体像としてのまとまりに優れ、サイズ以上にコンパクトで俊敏にみせるところもにも「らしさ」が表れています。繋ぎが短めで背中や腰も強いため、走りを見ていも伸縮力に優れてキレがあり、やはり絶対的なスピードで鮮やかな勝利を飾ることでしょう。芯がしっかりとした集中力のある気性も頼もしく、自信にあふれた振る舞いにも大物感が表れており、華やかなマイル戦線で脚光を浴びる姿が目に浮かぶ駿馬です。

トータルヒートの１８
牝馬・黒鹿・２０１８年３月２８日生れ（栗東　藤原英昭)
生産：白老ファーム・繋養：早来ファームYearling 　全４０口●総額５,６００万円
馬名：ジェネレイトヒート
英名：Generate Heat（英語）
由来：「熱を発生させる」の意。母名より連想

ディープインパクト 2002 鹿毛	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Moutain Flower
	Wind in Her Hair *ウィンドインハーヘア 1991 鹿毛	Alzao	Lyphard
			Lady Rebecca
		Burghclere	Busted
			Highclere
Total Heat *トータルヒート 2011 栗毛	ストリートクライ Street Cry 1998 黒鹿	Machiavellian	Mr. Prospector
			Coup de Folie
		Helen Street	Troy
			Waterway
	Lethal Heat *リーサルヒート 2005 鹿毛	Unusual Heat	Nureyev
			Rossard
		Lethal Leta	Synastry
			Tiptopper (22)

母の父： ストリートクライ Street Cryは愛国産，北米・ＵＡＥ５勝，ドバイワールドＣ-Ｇ�T。豪チャンピオンサイアー 　【ＢＭＳ：主な産駒】スキッタースキャッター(モイグレアスタッドＳ-Ｇ�T),ダイヴァーシファイ(ジョッキークラブゴールドカップＳ-Ｇ�T), 　　ブーナム(ＷＡＴＣキングストンタウンクラシックＧ�T),ライアー(ＭＲＣブルーダイヤモンド-Ｇ�T)) 母： *トータルヒート Total Heat(11 Street Cry)は米国産,５勝,山城Ｓ(芝1200ｍ),三鷹特別(芝1400ｍ),ルミエールオータムダッシュ-ＯＰ２着。 　　本馬が初仔 ２代母： *リーサルヒートLethal Heatは米国産,米６勝,ハリウッドオークス-Ｇ�U(ＡＷ8.5Ｆ),サンタポーラＳ-Ｇ�V(ＡＷ6.5Ｆ), 　　　　　　　Real GoodDeal S,Fleet Treat S,レイディズシークレットＳ-Ｇ�T２着,パロマーＨ-Ｇ�U２着, 　　　　　　　California Cup Classic H２着,デルマーオークス-Ｇ�T３着,クレメントＬ.ハーシュＳ-Ｇ�T３着, 　　　　　　　デルマーマイルＨ-Ｇ�U３着,レイルバードＳ-Ｇ�V３着,モンロヴィアＨ-Ｇ�V３着。産駒 　　リーサルストライク(牡 Smart Strike)２勝 　　アルティマヒート　(牝 ステイゴールド)１勝 　　ノーフェイク　　　(騙 オルフェーブル)東海(公)２勝,現役 ３代母： リーサルリタLethal Letaは米12勝,Santa Clara H,同２着,Golden State Lotto H,Idaho Cup Juvenile Championship S, 　　　　　　Idaho CupDistaff Derby,High Estimate H,Variety Baby H,Rainbow Meadows Thoroughbreds H, 　　　　　　Ribbonwood Farm H,Palo Alto H２着,Ceciliade Mille Harper H２着,San Jose Breeders’Cup H２着, 　　　　　　Los Altos H２着,Tanaka Family Farm H２着,Star Ball H３着,Petite IleH３着,North Sider H３着, 　　　　　　Arches of Gold H３着,Pleasanton Senorita S３着。産駒 　　プリヴァレントPrevalent：米３勝,Meafara S 　　バリサードBalisardo：米２勝 　　リーサルハンターLethal Hunter：不出走。産駒 　　　　ザハンテッドThe Huntedr：北米３勝,Crystal Water S 　　　　ハンツヴィルHuntsville：北米３勝,Crystal Water S２着,デルマーＨ-Ｇ�U３着 ４代母： チップトッパーTiptopperは米２勝。産駒 　　トップバンクTop Bank：米３勝,Eloquent S２着,Pasadena S３着,Jan Jessie S３着。産駒 　　ザムライトZamrite：米４勝,Bill Thomas Memorial H３着 ５代母： アウトドローOut Drawは米４勝。産駒 　　ミスマグネティックMiss Magnetic：米５勝,リンダヴィスタＨ-Ｇ�V,San Gorgonio H, 　　｜　　　　　　　　サンタマリアＨ-Ｇ�U３着。産駒 　　｜　　　パドゥアPadua：米４勝,スワップスＳ-Ｇ�T 　　イナモラトInnamorato：英米６勝,ネイティヴダイヴァーＨ-Ｇ�V,Triple Bend H２着, 　　｜　　　　　　　　フォアゴーＨ-Ｇ�U３着,カリフォルニアンＳ-Ｇ�T４着,サンバーナーディノＨ-Ｇ�U４着。 　　｜　　　　　　　　種牡馬 　　ショットガンウェディングShotgun Wedding：米４勝,Bay Meadows Debutante H, 　　　　　　デルマーオークス-Ｇ�U３着